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検証 夕焼け空に不思議な影

1012年9月29日 札幌 夕焼け空に不思議な影

無題
大きくスライドショーでも見られます→http://www.facebook.com/media/set/?set=a.487835607918117.114442.100000750474598&type=3


下の写真は2009年7月大阪で撮ったもの
いわゆる天使のハシゴの逆バージョンです。
544797_106983508_1large.jpg


なので、昨日私のとった写真の後半部分に浮かんだ
真ん中3本の影はやはりこれかもと思うのですが、

最初からあった右側の右肩上がりに見える影は
影を造る物体が雲の塊とかじゃない、別なもの確立が高いと思います。



ではなに?と聞かれれば

・・・わかりません(笑)


でもあんなに大きな影を微動だにさせないで
空に映す物体が何か知りたくて仕方がありません。



検証の一つです^^
544797_106983508_1large-1



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ヤジのセンス

言霊というのは
言葉にも魂があるという考え方です。

汚い言葉を使っている人は魂も心も汚くなっていきます。
汚い所には素敵なことがあまりやってきません。

先日、日ハムの試合を見に行ったところ
とにかく野次を飛ばしっぱなしのグループの近くに座らされてしまいました^_^;。

先導してヤジを飛ばす50代男性
もう一人は60代女性です。

一見して仲間と思える20人ほどが
なぜ三塁側の応援席ではなく
一塁側の内野に座っているのか不思議でしたが、

その何とも救いようのないヤジをきいてわかりました。
三塁側に座ったら、多分あれを言えないと思います。

日ハムファン応援席ってそういう雰囲気じゃないんです(笑)
親族のように選手たちを思ってますから^_^;


533845_483945944973750_401896378_n.jpg



ん~ここに座らされたということは・・・

最近の近隣国家間の「思い違い」と「対処法」にイラッとしてて、
思わずテレビに毒づいたせいかもしれません(爆)


でもすごいなぁと思ったのは

仲間内も周囲も含めて、
みんなに「ウケる」と思ってて叫んでるんですね。

ウケてるのは仲間内だけで(*それも怪しいけど)

振り返ってみている人たちの
「さげすんだ目」ってのは気が付かないんでしょうか?


ヤジも観戦のうち、
たまに周囲も納得せざるを得ない
素晴らしいクリーンヒットを生むのだと思いますし
それがモチベーションになってると思うのですが

60代女性のヤジは「イタイ!」しか、ありませんでした^_^;
全くヤジのセンスが無いんです(爆)

オマケにグループで群れてるからだと思いますが
群れを従えたかのような勘違いの強気なんです^_^;

いや~な気持ちにしかならない。
私は、しまいには具合が悪くなってきました。


そんなところに席を与えられ
そんなことを聞かされるのは

もちろん私の日ごろの言動のたまものでしかないので
自分を反省するばかりです。


先日、こちらの新聞で
日ハム好調の解析をしていまして

その中に「ファンの選手たちを見守る暖かさ」ってのがありました。

あのヤジもきっとそれに部類するのだとは思っても
その時のいたたまれない気持ちを思い出しました。


汚い言葉を使うと自分だけではなく
周りも汚してしまう。

小気味いいとか
スッとする、とかは一瞬のことですよね。

後は自分で自分に傷をつけてしまいます。



あ!そう言えば最近また相方の頭をひっきりなしにバンバン叩くお笑い芸人を見ました。

あれも嫌~~~~。

と、その話はまたいつか^^



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北海道は温泉天国

11月に三重の友人がやってきて

札幌一泊
近郊温泉一泊

6人で移動します^^

なのでいろいろと
温泉調べを楽しんでいるところです。


やっぱりね~
・食べるもの
・部屋の居心地 は、もちろんなのですが

せっかくなので、泉質にこだわりたい。
となると登別なんですね。

あの硫黄の匂いで白濁したさらさら・まったりとした(どっちやねん!)お湯。
あれはやっぱり格別です~!

オマケに
温泉はかけ流しじゃなきゃ!!って、思います。


色々と悩んで「じゃらん」を買ってみました。

紅葉シーズンがまじかで、紅葉特集号ですが
残念なことに私が行くのは完ぺきに紅葉が終わっている時期。

景色が良いのは洞爺湖の方だけど
そうすると温泉かけ流しは全くないのです。

ニセコも良いけど、時期が時期なだけに
峠が心配です(雪はともかく路面凍結が恐い)

支笏湖も良かったのだけれど、
ギャーギャー騒いでは申し訳ない感じで今回はパスしました。


高速で行けるところ。→登別なんですよね~!

まぁ、ロクに景色も見ないでしゃべってるに決まっていますから
いいのですけど、


じゃらんの中でこういう宿を発見しました。

すばらしい文言です。

西洋民宿に付き、旅館やホテルなどのサービス・接客・設備などなし
道道66号線側に看板ナシ
ナビ・地図の間違いや通り過ぎ注意
少人数家族経営の為、調理中、休憩中、休日(不定期)・早朝・夜間電話対応不可
送迎不可、カード払い不可




宿の名は「湯ごもりの宿 アダージョ」
場所はニセコです。
トリップアドバイザー口コミ
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1120319-d1154361-Reviews-Yugomorinoyado_Adagio-Rankoshi_cho_Isoya_gun_Hokkaido.html



じつは、私ここに2度も泊まったことがあります(笑)。
それも今回と同じメンバーで☆ヽ(▽⌒) 

新館(5部屋位?)と本館(3部屋)があって

口コミにもあるように
この本館の露天風呂が最高なんです(笑)
  ↓これ
ada.jpg


で、食事も普通に美味しかったですが
新館棟までぐるっと50メーター以上は歩かなくちゃならないので
それを怒るくらいなら行かない方が・・・という宿です^^

じゃらんでは平日で5000円(本館限定)って、それは随分と安くなったものです。

本館は他の客がいると気になる広さで
自分たちだけだと寂しい感じで。。(爆)

どうしていいかわからなくなる宿ですが。

基本おすすめです☆ヽ(▽⌒) 

ああ、とりとめのない日記になってしまいました^_^;


ではでは~。*.゚☆(*゚▽゚)/°

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ハーベストでランチ会♪

初めて行ってみました♪

噂の「ハーベスト」・・・って、遅すぎですよね^_^;


DSC_1137.jpg



あ・・・・・・・・・・・^_^;

外観 撮ってない(T^T)


HPからどうぞ ⇒ http://n-harvest.net/



今日は長沼でランチ会をしていました♪

初めて行ったのですが
侮っていました。
走っても走っても着かない^_^;。

何度も「間違えた?」ってほどまっすぐ走り
ようやくつきました。

お店は本当に田んぼばかりの真ん中に位置していました。


よくもここまで何もない所に店を建てるよね?
ってほどですが、

すでに車もぎっしり。
アプローチにも人がぎっしり。


す・・すごいわ。
こんな雨の日に、しかも平日に
こんな田舎までお客さんを引っ張ってくるそのパワー!


まぁとにかく気持ちのいい雨上がりの植物の匂い
金色に輝く稲穂。
景色も最高のごちそうです^^。

そしてテーブルの上には・・・


並びましたよ~^^
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かぼちゃのグラタンセット
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道産ポークステーキとメークインのニョッキセット
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ペーターの黒パンセット
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ハイジの白パンセット
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アフタヌーンプレート
DSC_1138_20120925205508.jpg


パンはどれも焼き立て♪
お料理も美味しかったです~!!

人気があるの当然ですね^^



ほらホントにまっすぐでしょ?
DSC_1149.jpg

雨も上がって本当に楽しいドライブとお食事でした♪


HPにはアクセスも書いてあったのでそちらを参考にどうぞ♪


麗しの麹菌

9月に入ったというのに30℃以上の日が続いた初旬
熟成中の「塩麹」にびっしりと白カビをはやしてしまいました^_^;

日中の気温が25℃以上行くときは、
冷蔵庫に入れるものだと初めて知りました。
オマケに繁忙期だったので混ぜるのも4~5日忘れてしまっていたのでした。

写真は只今熟成中の塩麹です。

DSC_1135.jpg


フタのように表面を覆う
美しく純白に輝く白カビをみて。
*余りに美しいので写真に取ろうか迷ったほどです(笑)

もともと麹菌ってカビを中心に形成されているので、
この状態が自然なのでしょうけど。

混ぜてしまったらわからないんじゃないか?とか
これをペロッとはがせば下は大丈夫なんじゃないか?とか
カマンベールの外側のように美味しいかもしれない、などと

いろいろ考えたんですけど。

空気中にはいろんなカビ菌がいて
それらも増殖しているのでは?という不安が立ち上がりました。

容器をぐるぐる回して横からも見てみましたが
そう思っちゃうと横にはほんのりと青っぽく見えるのがあるように思えて。

毎回そんなこと考えて利用するのも悲しいので
全て捨ててしまいました。


でもカビってすごいですよね。
タンパク質をアミノ酸に分解したものを食して増えるのです。

これって人間と同じですね。

人間もお肉などのタンパク質は
一度分解してアミノ酸に変えて
それをまた任意(笑)の部分のタンパク質として合成され使われてます。

その分解させる力で食品を熟成させるのが
味噌や醤油、お酒、チーズだったり。
美味しいものばかりです(笑)

改めて、カビとか菌類ってホントにすごいわ~!と感動しました。


とにかく、なんにでも使えて、おいしくて、
我が家では切らせない「塩麹」

働け働け~と麹菌に愛のムチを入れながら
今朝もさっくり混ぜていました^^。

あと4~5日たったら
鶏肉漬けて(塗っておいておくだけ)
焼いて食べよう~。じゅるじゅる(゜ρ゜)


【塩麹に白カビが生えたら】
うっすらと白くカビ状のモノだった場合
それはほとんど麹菌だったりもするので、
混ぜても問題ないという話が多かったです。
が、空気中にはいろんなカビ菌がいて、
我が家のものは、「ふた状にぶ厚く」なってしまっていた事
一部うっすらと色の違うものがあるように見えた事もあり
下の部分をちょっとなめて見ても問題が無いように思えたのですが、
心配しながら食べるのが嫌であきらめました。
ちゃんと混ぜていて、うっすらと白いものが・・と言う場合
元々の「麹菌」で、大丈夫なことが多いようです。
後は自己責任で・・・^_^;

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【9/26】お友達の大翔くんがテレビにでます。

正確にはお友達のお友達の愛息が大翔(ひろと)くん。

なのですが、私も直接仲良しなので、
大翔くんは私のお友達です^^。

ママがやめなさい!ってことを
わざわざやっては、ちゃんと頭をぶつけてしまう・・(爆)☆ヽ(▽⌒)

普段は本当に元気でやんちゃな^^
どこにでもいる小学校2年生の男の子です。

その大翔くんがテレビで特集されます

放送は9月26日(水) 
18時15分から19時 HBC北海道news1
18時15分からの道内版の特集の中。
番組HPhttp://www.hbc.co.jp/tv/news1/index.html




大翔くんは、大きな病気を持って生まれてきました。

昨年、大翔くんが特集された「JNNドキュメンタリー」(全国版・作成北海道放送)が
番組HPの下の方に紹介されています。
http://www.tbs.co.jp/newsbird/lineup/jnndoc/201108.html


○内容○

 リンパ管などがうまく形成できず、体の一部に異常な状態で残ってしまう先天性の病気「血管奇形」。医師の間ですらほとんど知られていない、原因も分からない、確立した治療法もない難病です。
 北海道・恵庭市に住む渕端大翔(ふちはたひろと)くん、6歳。大翔くんは、辛い検査や対処療法を繰り返しながら、先の見えない闘病生活を続けています。
 「血管奇形」は、国が指定する調査や治療の研究対象である「難病」には入っていません。このため患者数の把握や治療法の研究さえ進まない状況にあります。「難病」に指定されれば、医療費が助成され患者の負担がほとんどありませんが、指定から漏れた多くの難病の患者は大きな困難と負担を強いられています。
 「普通学級に通いたい」という大翔くんの夢をかなえるために奔走する母親。そして小学校側の決断は…。

 番組では、病魔を乗り越えようと奮闘する大翔くんと家族に長期密着し、その絆の強さをつづるとともに、国の難病対策の問題点などを浮き彫りにします。



お話は小学校入学まえにさかのぼっているので、
写真は約2年前の大翔くんです。

「混合型血管奇形」
複数の血管が異常増殖し、形成不全を起こす先天性の病気
発症場所は足や、手、顔、腹などまちまち。
身体が成長するにつれて増大することもあり、
自然に消えることはない。




大翔くんの場合は、頬から喉にかけて広がっています。
病変が気道をふさいでしまうため、喉のところを切開しています。

私が会うとき、それでも大翔くんは
こっちがハラハラするくらいに
いつも元気いっぱいです。

でも、8歳になって、身体もぐんぐん成長する今、
病変も変化をし続けています。

ここ最近は、彼が必死に痛みに耐えてる話を聞きます。


来週、大翔くんは手術をします。

お母さんお父さんの不安と迷い。
本人の決断。

はたで聞いていて胸がいたく切なくなります。
自分がなにもできないことを痛感します。


この難病の患者は全国で90名ほど
難病指定されていない病気なので、
病院代、薬代、毎日使う器具・ガーゼなども補助がありません。

難病に指定されていないため、医学的な調査研究も進まず、
病気を診断できる病院が少なく、患者、家族の方は、
各地の病院を訪ね歩いているのが実情です。

なんと心細い状態でしょうか。


大翔くんとご家族が、
こうしてテレビに登場するのも
同じ患者のみなさんのために

この病気を全国の方に知ってもらって
難病指定が受けられるように
流れを変えられたらと思ってのこと。


どうかみなさん、この病気について知ってください。
そしてお力をお借りで来たらと思います。


ネット署名はこちら
http://www.kongougata.com/enq_2/enq.cgi?eid=1&mode=ask

署名用紙はこちらからダウンロードできます。
http://www.kongougata.com/sign.html

混合型血管奇形の難病指定を求める会のHPはこちらです。
http://www.kongougata.com/



この記事URLは http://mayoone.blog96.fc2.com/blog-entry-763.html です。
リンクを貼っていただくか、
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どうぞよろしくお願いいたします。



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週末断食終了♡

金・土・日・・と、3日間の週末断食を終えました♪
久々でしたが、やっぱり、身体がこう言ってます。

気持ちいい~ヾ(〃^∇^)ノ

で、脳はこう言ってます。
1、このまま、ダイエットにしっかりと以降すること~!
2、なんでもいいからなんか食べたい~!

2、の欲求がどこから来ているのか?
これが問題だなって思うんですが、

脳内快楽物質さんが、一番簡単な満足方法を求めている。

と、ドクターヒロは言ってまして
まさしく・・・そのとおりだと・・・^_^;


この3日間、断食とはいっても
何も食べないわけではなく
アロエやプロテイン、寒天などを食してました。

アロエやプロテインをしっかり入れると、
体の中では作ることのできない
46種類の必須栄養素がまんべんなく入ります。

眠っていた身体も安心して動き出します^^。

栄養素は必ずお互いに関係しあって働くので、
1種類でも足りないと、すべてがうまく働けなくなるのです。

桶


何も食べない断食は家庭で手軽にとはいきませんし、
*危険ですのでこれはやめてください。
胃は空っぽにできても
腸を綺麗に空っぽにはできないのです。

週末断食のプログラムは
甲田療法を勉強したドクターヒロ独自のもので
何をするにもまず一回
腸を綺麗にすることが大切だと理解させてもらえるものです。

正式な断食では、
身体が飢餓状態になると
本来持っていた機能のスイッチが「オン」になる。

と、聞きましたが。

3日間(賞味2日だけど^_^;)
好きなものを食べられなく
カロリー的にも日常の1/3程度で
腸をお掃除していると

3日目には
この体が感じている飢餓感を、チラッとだけかいま見られます(笑)。

おお~慌ててる
おお~焦ってる。

と、外部から眺める感じで^^。

そして3日目は
「何か口に入れたい」という、お腹が空いてではない欲求とも戦えます。

これは、手持無沙汰に近い感覚で
「食べて気を紛らわせる」という私のルーティンが
どれだけ強いかを、じっくりと味あわせていただくこととなりました。


今までも何度もこの週末断食をしてきましたけど
今回は、非常に冷静に外から自分を眺めることができて
大満足でした(*^-^)。


さて、連休最終日の今日。
このままスムーズに「食欲正常化」に向けて
食欲をこらえる事ができるでしょうか^_^;?

脳の持つ「食欲」を
身体の「食欲」とすり替えないように。

冷静で行きたいと思っています^^。


大日如来

昨日から友人夫婦が宿泊してて
そのご縁で

「蔵人」さんという、美味しいコーヒー豆屋さんへ行ってきました。
と~~っても優しく、そして不思議なオーナでした♪

http://www.facebook.com/kuroudo1974

ススキノで喫茶店をやってる頃からの有名店で
今は場所を写して自家焙煎の豆と紅茶を売っています。

横のテーブルで頂いたコーヒーも、
もちろん素晴らしく美味しかったのですが

私が心引かれたのが これ 
ものすごい綺麗な仏画でした。

dainiti.jpg


一緒だった七海さんにきくと。

佐賀の真名井の陶彩画だと・・

え?それ、聞いたことがある、見たことがある

佐賀に行ったらぜひ見て見たいと思っていたことを思い出したのです。

美しい~
正面に座って、そこから目が離せませんでした。


夜になって、七海さんがカードを貸してくれました。

「観音力カード」

kannon.jpg

その陶彩画が印刷された
セルフヒーリング用のカードです。

どのカードも本当に美しいです。

寝る前に、一つだけ質問をして
カードを引いたら、

このカード

DSC_1044.jpg

夕方お店で私が目を離せなかった絵のカードでした。

「大日如来」とあります。

このカード自体はセルフリーディング用ではなく
一緒に入っていただけだったとのことで

わたしの願いに関しては
答えが必要ないということでしょうか(*^-^)

それもまた、すごく良い。

そう思いました。


お店で見た絵は「陶彩画」そのものを
シルクレと言う方法で創ったものだそうです。

今調べて見たらその時も
わたしはこの絵があるところをブックマークしていて
ビックリ!

manai.jpg


というかサッサと思い出さないのもどうかと思いますが^_^;


私は最初からこの絵にご縁をいただいていたのでしょうね^^


「陶彩画」作者 草場一壽さんのHP
http://tosaiga.com/

「今心工房ギャラリー」HP
http://manai.co.jp/gallery.html



↓ これは私が描いた曼荼羅の大日如来です。

544797_405210397_32large.jpg


意識して「オフ」する。

オンオフ大切です。

ちゃんとオフしてますか?

身体の機能を全てつかさどっているのは「自律神経」です。

現在の不眠症の理由が「電脳社会」が一因であることは
皆さんもお聞きになったことがあると思いますが。

本人は意識していなくても
私たちの心や脳はそれらにさらされているんですね。

パチンコ屋に行ってぼ~っとできるからそれが自分のオフという人がいますけれど、
ある意味それは「麻痺」でもあります。

脳は外界に刺激され、自立神経はどうしていいのかわからなくなっています。


ガンの多くの原因は「ストレス」

この「ストレス」は「心」の問題であって
身体の問題ではないですよね?

また、同じ出来事でも人によって「度合が違う」
という、量が測れない代物です。

なのになぜ、「ストレス」がガンの原因になりえるのか。
考えたことはありますか?

人間には「ストレス」はある程度は必要です。
でも、「ストレス」が大きすぎると、
自律神経はいつでも「オン」の状態。
つまり交感神経だけが働いている状態で、
身体も心もこわばっているのです。

すると活性酸素が非常に体内に増えます。
これが続くことでガンは育ちやすくなるのです。

固くなった体は排泄も滞り、血液も流れが悪くなり
ガンは非常に居心地がいい状態が続きます。

こんな時。

身体を緩め、心を緩め
副交感神経の方を働かせてあげる必要があるのです。

もともと、自律神経は
交感神経と副交感神経のシーソーのようなもの。

それを忘れ、
心からくつろぐこと
大きく呼吸することをしないでいると

どんどんと悪い方の連鎖になってしまうのですね。


自立神経に関してこのブログ内を検索してみたら
こんな記事が出てきました。
3年前のものです。

「良い人はガンになりやすい?」
http://mayoone.blog96.fc2.com/blog-entry-140.html


しっかりと自分を緩める事。

心配事に心を持って行かれないこと。

流されるままの自分ではいないこと。

わざわざ自分に
美しいものを見て感動したり、
心を広げたり、心がくつろぐ、ゆったりした時間を
プレゼントしてあげてくださいね。


DSC_1044.jpg



これは大変なのか?

6日間の怒涛の日々が終わりました(*^-^)

ドクターヒロの基礎医学講座3日間は
朝から晩までの講座が本当にあっという間

医学の知識にとどまらず
生きていく姿勢
知ることの大切さ

ドクターヒロからは
本当に真剣な思いを授けてもらい
宝物のような3日間になりました。


その後2日間は妹の家の仕事のお手伝い。
朝から晩までの肉体労働。

普段身体を動かしてない私にとって
半年分のエクササイズのようなものです(爆)

ただ、妹とはいえ、彼女も忙しく
普段全く話す機会が無いもので

これはこれでまた本当に
私にとって、
とても必要な「良い時間」なわけです^^。

その間にあった会社の会議にも
スムーズに出席できて、

感無量の充実感☆ヽ(▽⌒) 


そして昨日は
スキンケアの講師資格の更新講習が恵庭でありました。

雨が上がった空の下。
とても楽しく講習を受けてきました。

新しい企画にもわっくわく♪
いろんなイメージが浮かびます(*^-^)


そんな私に

労いの言葉なのだと思いますが、
「大変だね~」と言ってくださった方が数名いました。

こんな状態なのよ~!
と、言ってしまった私が悪かったのかもしれません。


でも「大変だね~」と言われるたびに
「???」な、違和感が私を襲いました。

そう、私にとって大変なことは
仕事が立て込んでいることではなくて

溜まってしまう洗濯だったり
集中していい感じで進んでいるのに、
迫ってくる夕食時間だとか弁当作りだったり。
草の生えてくる庭だったり
汚れていく部屋のことなのです。

ああ、仕事のことだけがしたい。
やりたいこと、作りたいものが山盛り!!

そして仕事の合間に、
ぼ~~~~~~~~~~っとしたい。


でもな~。
部屋が片付いたらもっと気持ちよく仕事できるよな~。

ああ、身体が二つ欲しい。
そう思う朝でした。

主婦が欲しいかも・・と思いましたが、
主婦は大抵「うるさい」ので、

やっぱり、いらないや(爆)☆ヽ(▽⌒) 


そうそう、
昨日のNHK「朝イチ」見ましたか?
今一番まとめてお伝えしたいのはこのこと

asaiti 2

asaiti 1


私はこの10年、これと同じことを言っています。

心も体も同じです。
お医者様や薬だけでは治せません。

質の良い食事からとる栄養素が必ず必要です。

このことについては近日。

この本もおススメしておきます。

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『イリュージョン』リチャード・バック

10年以上前の自分のレビューを掘り起こして4日目・・・
そろそろネタも尽きるかも^_^;

今日はリチャード・バックで。
何度読んだかわかりません~(*^-^)
これは12年前に書いたんですね~。
感慨深いですわ~。


iryu.jpg

イリュージョン (集英社文庫 ハ 3-1)


************************


それは、イリノイ州の田舎の空
ジプシー飛行士のリチャードは
同業者らしき機体を見つける。
それが、元自動車修理工兼救世主のドナルド・シモダであった。

「救世主なんて誰にでもなれるんだ。」「パートタイムなら救世主も
悪くない。」などと言いながらドナルドはリチャードに
全てはイリュージョンなんだよ。と言い続ける。

「垂直安定版と補助翼を区別出来る話し相手はとても貴重なのだ。」
と、次々と目の前に奇跡を見せるドナルドに苛立ちながらも
リチャードはドナルドと一緒に田舎の空を移動していた。
何よりもう友達なんだから・・・と、
一度も給油をしないで飛び回るトラベル・エア2000を横目で
確認しては、座らない腹をなだめる様に彼は呟く。

「教科書があるんだよ。」とこともなげにドナルドは「救世主入門」を見せる。
それにはページナンバーが入っていなかった。
「何処を開いても任意にページをめくればそこに自分の一番知りたい事が書いて有るんだ」

いつのまにかリチャードは救世主になることに熱意を持ち始める
そして、いつか・・稼いだお金で一日の価値をはかるのをやめていた。
緑の草原を泳ぎ、湖の上を歩き
小さな町を飛び廻った夏が終わる頃
ドナルドとリチャードに別れがやってくる。
     ◇
     ◆
     ◇
いつも君は白い紙を持っている。
それはほとんどの場合、計算の為の用紙として使用される。
しかし、もし君が望むなら
そこに現実を書き込む事が可能だ。
意味のないこと。嘘。
なんでも書き込む事ができる
そして、もちろん
破り捨てるのも自由だ。
     ◆
     ◇
     ◆
愛機フリートのオイルの匂いをかぎながら・・・
リチャードは夢の中でドナルドに話しかける。
「又一緒に飛びたいんだけどな・・」
ドナルドは笑いながら聞く
「救世主の気分はどうだい?」


2000年9月
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『山野ブルース』 エドワード・ファウラー

調子に乗って、今日もまた10年ほど前のレビューを(笑)

ゼミと言うのはこの当時大学生だったからなのですが。
どこのゼミなんだろう^_^;?
アタシ確かゼミは生命倫理だったんだけど^_^;
なぜ寄せ場・・・^_^;


sannya.jpg


山谷ブルース (新潮OH!文庫)



ともかく、著者の心情が
とてつもなく印象に残っている本です。

*********************


「山野ブルース」  エドワード・ファウラー


ゼミの課題で「寄せ場」について調べていました。
それで何とも心に残り消えないのが、この本です。

著者はアメリカの社会学の教授です。
日本の下層生活者の生活調査を13年まえに行いました。
その時の本が「山野ブルース」です。

みなさんは、「寄せ場」ってご存じでしょうか?
日雇い労働者が仲介者から建設関係の仕事を仲介して貰う場所
そして労働者が宿泊する「どや」が密集するところ。
東京では山野、大阪では釜ヶ崎が代表的です。


基本的には個人の生活史を聞き取る社会調査法の本なので
その対象により聞き取りも色々と工夫されます。
社会から切り離され、家族から遠のいた労働者たちは
それぞれに理由を抱えています。
ほとんどは日銭で仕事をして、酒を飲んで、
「どや」にさえ泊まれないときは、野宿をしています。

小うるさい外の世界の理屈で、身の上を話してくれる事は少なく。
ましてや、外国人の彼には、厳しい攻撃も多々ありました。
その中で幾人かと親しくなり、
労働者及び路上生活者と会話を重ねていきます。
「メモは取らない」と言う方法を彼は選びました。
なるべく自分の介入を組み込まない
労働者の「素」を知りたかったからです。
数字を連ねた調査本ではありません。
どちらかと言えば「ドキュメンタリー」と
言えるでしょう。


著者は、一緒に彼らと生活をすることを夢に見ます。
つまり、日雇いとしてその社会に暮らしてみることを
望んだのです。

調査が一段落した彼は、一時帰国しましたが、
労働者達が年を取り、仕事もなく、野宿者となり
山野の様子も一年と言えず変わって行くことを
肌身に感じていました。
日雇いの場所ではなく、ホームレスの場所へと
「寄せ場」は変容し出していました。
今を逃しては、山野が山野であったということすら
過去の事になってしまう。気持ちは焦りました。

翌年、教授職の関係でカリフォルニアに移るというときに
煩わしい引っ越し算段と家族を残し
かれはむりやり来日し、山野へむかいます。
そしてベッドハウスで生活し、労働者とともに
必死で仕事を探します。
順調に見えた雇用も、雇用主の関係でダメになり
きつくてランクの下がる仕事にも手を出します。
手配師をさがして、かけずります。
今日仕事にあぶれるわけには行かない・・・
なんとしても仕事を探さなければ・・・

炎天下でのきつい作業が終わり
一杯のビールと焼酎が彼を優しく包みます。
労働の疲れと開放感から、仲間にいとおしさを感じます。
風呂に入り、9時には寝付きます。
明日も又、使って貰えるだろうか?と考えながら。


国際通話が掛かる公衆電話から
妻に電話をします。
妻は怒っています。
引っ越すために必要な家の売買いが上手く行かないのです。
あからさまに怒るわけでもないけれど
冷ややかに責める言葉に彼は狼狽えます。
そう、まだ暗い雲に隠れて確認が出来ないモヤモヤ
それは「帰りたくない」と言う気持ち。


遠く冷ややかな声と、明るく楽しくさえ聞こえる仲間達の声。
著者は、暑く茹だった東京の電話ボックスのなかで、
遠い妻の小言を「電話を切るまでの辛抱」と思ったことを
告白します。
電話さえ切れば、その雑事から気分を切り離すことが出来ると
その誘惑に「耐えよう」としている自分を知ります。


この本の中の最後、このくだりには
山野を覆っている何かの力を感じました。
人々を社会から全く完璧に匿うような、
柔らかく温かいそしてひりひりしたもの

日雇い、労働、やくざのピンハネ、組合活動、
野宿、残飯拾い、酒の匂い、冬を越えられず死んで行く人々
それらを包み込み自分を埋没させてくれる
明日のことだけ考えたらいい生活。

ある時ふと、それを選んで故郷に帰らなかった。
そしてずっと帰れなかった。

そんな人達を、書いています。
資料として使った他の本には
この著者に対して、
労働者と調査側に立ちはだかるものがなにか分かるのか。
という、一文がありました。

外国人だから分からないといいたそうでしたが、
私に「ふと、埋没したかった」心を見せてくれたのは
この本の著者でした。


2002/5/17



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『ネオフィリア』 ライアル・ワトソン

昨日に引き続き、ライアル・ワトソンで

『ネオフィリア』のレビューをアップしておきます♪

『未知の贈りもの』もそうですが、中古でしか買えないため
すごく安い!です(笑)。

興味があったらぜひ読んでみてください~!

 neo.jpg


下記のレビューは2002年に私が書いたものです。

すごく長くてごめんなさい(T^T)

***********************


「ネオフィリア」~Neophilia    ライアル・ワトソン


猫科のライオンとトラは、骨格からは判別が付かないほど近い存在ですが。
その性格には明かな差があるようです。
ライオンは生まれつきの怠け者らしく
食べるものさえ沢山有れば、いくらでもうたた寝が出来るのですが、
トラはそうはいかないようですね。
「彼らには求めるものがはるかに多い」と著者は言います。

ほとんどの動物はライオンタイプ。
有る一つの物事に付いてのスペシャリストであると言います。

しかし、種としての私たちはトラの傾向があるようです。

飽くことなく探求を続け、あくせく動いて、
何事も試してみる気がある以外は、
取り立てて得意とする事はないようです。
ヒトは動物としては遅くて、飛べなくて、潜れません。
でも生き残る為ではなく、子孫繁栄…と考えるときには
何でもやる柔軟性を兼ね備えています。

そして、チャレンジを好み、進んで新しいもの、違うものを求め
無理をしたり、チャレンジをするのがすきなようです。

刺激を求め、あえて我が身を危険に晒したりする
そんな我々を……「ネオフィリック」(新しもの好き)
と著者は評しました。
そして「それこそがヒトの成功の秘訣であったのだ」
と著者はそのヒト族の不思議を探っていきます。


ヒトの知覚、視覚、聴覚、嗅覚、の一様の不思議さを追いながら、
「我々ネオフィルには意外な才能が有るのは明らかである。」
と著者は言います。


例えば私たちは本当はどこまで聞こえているのでしょうか?
この貝殻のような形をした耳の高性能さは不思議だらけです。

音の出す波動の中で「可聴域」の周波数を持つ音だけを
私たちの耳は取り込みますが
それ以外の音が「聞こえていない」わけではないのです。
耳は聞いているし、身体も聞いています。

その証拠に、ある周波数では、身体ははっきりと反応して
具合が悪くなります。
つまり私たちにとって、「聞こえる」というのは
脳が認めたときに起こる現象なのでしょうね。
視覚や聴覚も同じです。


わたしの体験をお話してみましょう。


私が、勤めていたお店で、揚げ物の鍋に火が入ってしまい。
火災報知器が鳴って、厨房のドアを開けたところ
黒煙の中に1m以上の火柱が立っているという
ぼや騒ぎを起こしたことが有りました。

パニックを起こし、そこらにあった水を掛けようとした
女の子を金切り声で止めて、ドアから引き剥がし
鍋の脇にあったサニーレタスをつかみ、鍋の中に入れました。
それが功を奏して火柱は収まりました。

その時隣りのお店から消化器が来て黒煙を上げている鍋周辺に蒔かれました。
オマケに消防車が到着し、消防士が上がってきたのです。
近隣にひたすら頭を下げ、溶け掛かったワンピースを惜しんでいました。
怪我はないですか?と聞かれましたが、私はどこも痛くなかったのです。
だから15分も20分も気が付かなかったのでしょう、


誰かが私の手のひらから手首までの火傷を見付けました。
私は驚き、慌てて水道に走って冷やそうと思いました
水道の水と一緒に手首から手の平までの皮膚が流れてしまったときに
初めて痛みは心臓を飛び出しました。


外傷が「痛い」なら、私はとっくに痛かったはずですよね?
それに気が付くまで、一切痛くも痒くも無かったんです。

脳は忙しく活動し、
外傷に向かう余地が無かったのではないでしょうか。

そう、私たちが見たり、聞いたり、感じたりすることは
すべて脳を通して感じることなのです。



著者はここから先へと進みます。
心理学者が研究しているフロー現象とは、
人間が何かに熱中しているときに、
身体が脳の機能と知られているそれ以上の働きをする事を言います。


私たちは、自分たちが持っていると思っている以上の機能を兼ね備えている
私たちの脳はその構成分子に縛られたままかもしれないけれど
意識はフローに乗り、インスピレーションの源泉といわれるものの彼方へと流れていく、
そこがどこだろうとも。

私たちには秘められた力が確実にあります。
著者はそれを本の中で言及していきます。


そして多くの哲学者が追い求めていた
「リアリティの本質」をこう表現しました。

私たちは何かを観察するにはそれらの対象物に対して
客観的で有りようがない、と、著者は言うのです。

つまり、私たちが見ているものは、対象物にぶつかった光子の有様なわけで、
それを受け取る私たちが脳にうけた刺激によってそれを見ると言うことになります。
これが原子となると、観察すること自体が関与する事になってしまいます。
どんな実験でも、実験を見守る人間がいなければ、結果は出ないですよね。
なのに、実験者がいれば結果に対して必ず関わってしまうんです。


我々がここに存在するという事実だけで、世界は我々が存在しない場合とは
全く違ったものになる、と考えるべきだ。
我々は人間を神格化して崇めようというのではない。
どの学者も量子力学における計測の過程が、
物質の基礎レベルでは意識を持つ観察者の参加を「必要」としていることは認めている。
彼らは、我々の知る限りの事象は、
我々の存在の避けがたい結果であると考えているのである。

宇宙を意識するものがいなくて、宇宙に何の取り柄があろう?



「リアリティ」とは、私たち自身に「見合うもの」なのだと思わせられました。
とても、面白く生物としての自分、意識の自分、
この世界にとっての自分を考えさせられる本です。
機会があったら読んでみてくださいね。

2002/11/3

以前に運営していたHP「PARAISO~本の漂流記」から
転載しました。

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未知の贈り物 ライアル・ワトソン

日記が書けないので
昔々のレビューを載せようかと・・^_^;

私のバリ島好きの一役を担った本です(笑)。

先日、2夜連続で放送された
「アジア海道“不思議の島々”をゆく~鶴田真由 2000キロの旅~」を見ていて
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=12n11420120824


ライアル・ワトソンの数々の作品を思い出していました。

これは私の一番好きな本


 miti.jpg



今から11年前に自分が運営していたHPで書いたレビューです。


**********************



「未知の贈り物」  ライアル・ワトソン

物語の舞台はインドネシアの小島
遭難しかけた嵐が止んで、小舟は漂流する
主人公と乗組員は、ようやく見つけた小島に
夜の上陸を諦め
船底に横たわりまだ怪しげな漆黒の夜空を
ぼんやりと仰ぎ見ていた。

目の端の海に、光るものが見える。
主人公は、疲れ果て
何故、海に南十字星が映るのか?と
いぶかしく顔を上げる。

空に星や月は見えない・・・・
では、これは何なのか??

この本は
人類・医学・植物・心理・物理・動物・海洋生物
これら全てに学位を持ち
動物行動学で博士号を持つ著者が
物語と科学的考察を見事に融合させた
不思議な作品である。

その小島で出会った少女ティアは
全ての音には「色」が有ると言う。
そしてそれを驚く主人公に
「色がなくてどうやって人の話しや音楽を聞くことが出来るの?」
と哀れみに満ちた瞳を向けるのだった。
しかもそれはその村では、常識でもあったのだ。

その不思議な島で、暮らすうちに
主人公は、マクロであり、又、ミクロでもある量子力学や
あらゆる分子が波動という動きを続けると言うこと等が
いにしえの政(まつりごと)の中に
脈を打っている事に、愕然とする。

神の乗り移った様な踊り子でもある
ティアが村の中で不思議な力を成長させたときに
村に、事件が起きる。

あらゆるエッセンスを含ませて、
物語は佳境に向かい
人間と自然がどのように「一体」であるのか
人間とはどういった生物なのか
と、著者は読み手に告げる。

人間と言う生物がどのようなものなのか。
何故人間で有り得るのか。
私達は文明と言う言葉に上手くカモフラージュされて
大切な何かを忘れた(或いは忘れさせられた)
生物であると教えてくれる作品である。

2001年2月

「PARAISO~ほんの漂流記」より転載



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う~ん、固い(笑)

でも今も11年前も同じことに感動してるのが

いいなぁ~と(笑)


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自分を作業中♡



美しい木陰を歌った
美しい歌を聞いて

心を広げる。



美しいものが生まれるから。


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