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自分の人生を掛けた壮大な復讐

今から15年ほど前の事です。
今でも忘れない「なるほど」と思う話を聞きました。

それは「赦し」はなぜ必要なのか?という話です。

厳格な父親に反発し、それがもとで勘当され、
いつか見返してやる、と決めた若者は
どんなに頑張っても、ものにならず。
これは良い波と思っても
あと少しと言う所で失敗をします。

借金は膨らみ4000万となったころ
彼は家族を道連れに自殺を考えます。
寸でのところでそれは回避できたのですが、

そこから彼は
「自分の人生はなぜこうなのだろうか?」
と、考え始めました。

自分は父親が嫌いだ、いつか見返してやる、
いつか死ぬほど後悔させてやる。
ずっとそう考えてきた。

自分が苦しむ度に自分がこんなに苦しんでいるのもあいつのせい、
あいつを苦しめないと、自分がどれだけ苦しかったか伝わらない。
つまり
父親が苦しめばいい、それが自分の成就したいことになっていた。

まてよ。
まて
まて

潜在意識と言うものは、必ず叶えるんだ。

だとしたら、
そうか、俺が苦しめば苦しむほど、
親は親として苦しむ。

そうか、
俺は親を苦しめるために自分を苦しみの中に追いやっていたんだ。

そりゃぁ成功しないはずだ!
だって、俺が成功したら親はホッとするではないか、
つまり俺が成功したら親は喜ぶんだ。

俺の潜在意識は、
自分が成功しないで失敗ばかり繰り返すことで
親に復讐をしていたんだ。

そう気づいた彼は
父親を赦そうと決め、
自分の心の中に巣くう考えを変えようと努力し始めます。

この時の「赦し」というのは「許可」ではなく
「受け入れる」と言う事。

父親がそうであった理由から考えてみて
ああ、父親もそうやって育ってきたのではないか?

そうやって、どんどんと一人の人間としての父親を理解しようとし始めたところから、
苦しみは少しずつ去って行き、
彼の事業は成功しました。

人には「裏の意図」と言うものがあります。
ややこしいですが潜在的な潜在意識です。

私の前に来て延々と自分がどのように具合が悪いかを話す方は
私が提示する具体的な解決策に全て首を振ります。

*たちの悪い事にそこで繰り広げられるのは
「わかってるんだけれどね~」と言う言葉のわなです。
相手はその枕詞で「肯定している」と思い込んでいる事。
でも、「だけれどね~」はそもそも否定です。
受け入れない。と言う選択をしてることに気が付かないワナですね^_^;

そしてそれはなぜ無理なのか?をまことしとやかに繰りひろげ、
でも自分は本当にこれが困っていると訴えます。

でもそこに「裏の意図(潜在的な潜在意識)」がしっかりと働いています。

その具合の悪い状態が
その方が潜在的に安心できる要素を持っているという事です。
・病気がアイディンティティとなってしまっている
・人に認められるための自分造り
・その方が都合がいいことが山の様にある。

本当に何とかしたいと思っている人は、
いくらかでもその提案を受け入れ自分でできることを探すからです。

と、話がずれましたが、

この裏の意図は非常に強力で
これに気が付かないと

自分の一生を使って
自分を幸せにしないことで
復讐を成就する船の櫂を漕ぐことになってしまうのです。

そして、なんでもない事のようにさらりと
「赦さない」と言い放つけれど震えている手に
のた打ち回って苦しいと訴える姿が見えます。

とまぁ、実はこれは私の友人の話です。

わたしは行き先の無いその船のうつろな櫂を取り上げたいです。

自分がどんな船に乗っているのか
どんなに認めたくなくても
その船はあなた本来の船ではないことを認めて、
「自分の裏の意図」を認めなさい。

自分を理解して赦し
相手を理解して赦しなさい。
今している努力を、「受け入れ赦す方の努力」へシフトしてみようよ。

じゃないと
人生すべての時間を「復讐の為に自分を苦しめる」ことに費やしてしまうんだよ。

今苦しいのはそれに気が付かないとならないからだよ

大丈夫、あなたならできるよ。
じゃないと何十年もこうして一緒にいないのだから。

そう言いたいのです。

食べ物で気分は変わる

こんな言葉を聞いたことがありました。

「人は不思議なことに具合が悪くなればなるほど、元気がなくなるものをさらに欲しがるん
ですよね。皆さん覚えておいてくださいね。」

糖質制限を緩めて。。。なんて思っているうちに、食べ過ぎて
いよいよ始まった病がありました。

その病名は「あしたからがんばればいいや」病 
(*そうです、これってすでに病です^_^;)
(副作用としてその後に「嫌な後悔」がセットされています。)

糖質を制限していたからこそ分る。
心と体と行動への影響。

いやぁ~もうこれは酷いものです。

本当に食べ物は気持ちと機嫌と心に直結しています。

冒頭の言葉のように、

糖質に傾いた身体は糖質を一心に求め
はけ口を探し当てようとします。

あぶないあぶない。巻き込まれるところです。

深呼吸して落ち着いて
まずは糖質から離れる事。

不定愁訴や気分の落ち込みを感じているなら
ちょっとだけ試しに糖質から離れてみませんか?

しばらく続けて見たら
頭がすっきりしていることや気持ちが軽くなっている事
気分の浮き沈みが無くなっていることがわかると思います。

そして、身体や心が本当はどうしたいか。が、わかってきます。

そんな中、勉強の為に購入して
目次だけで怖くて読めていない本^_^;

紹介しておきます。

*「パン」とありますが、「パン」だけではなく、日本人の好きそうなもの軒並みです^_^;


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