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我が家のハナモモは美味しい

サクラより少し後に咲くハナモモ
色んな種類があるようで我が家のハナモモは紅梅のような色と形です。
今年の初夏もたわわに咲きました。*写真は園芸やさんのものです。
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そして夏を過ぎると梅より少し大きなこの実がたわわになります。
ハナモモと言うだけあって、桃の香りがしますが、食べておいしいものではありませんでした。
香りだけは良いですが硬くて渋いのです。

今年も沢山の実がゴロゴロと庭に転がっていました。
勿体ないなぁ何とかならないのこんな立派な実。
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藻岩山に雪が降った次の日、そう思って枝についている立派な大きさの実に手をやると
「柔らかい?!」
静かに押してみると確かに果肉が熟した感触がします。
それで少しもいでキッチンへ走りました(笑)。

包丁を入れると、手に伝わってくるのはまぎれもない「熟した桃の感触」です。
感動するほど桃の感触そのままなんです^^
皮目をひっくり返して齧ってみると「甘~い!」

ちょっと桃よりボケた食感で、酸味もありますが、
味も香りも「桃」
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それでわかったこと。
・黄色実を帯びてきて柔らかくなったら食べごろ
・熟して美味しくなったら土に落ちてしまう
・触ってもげるくらいが一番おいしい
・しっかり光に当たってないと熟さない

つまりこんなにたわわになっていても、食べておいしいのはわずか。
常に見張ってないと美味しいのは食べられないけど
そこまでするほどおいしいか?と言われたら微妙。

と言うことで、
ふと、秋の深まった日に熟したハナモモの実を食べて美味しかったらラッキー♡
という判断となりました(笑)

焼酎に漬けても飲まないし*きっと桃の香りのお酒が出来ます。
ジャムにしても食べないし*美味しいかもしれません。

来年はもっと見張ってよう。そう思うのでした。
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書くのをためらった話

3日前、オットが「最近なにかいい本ある?」と聞いてきました。
相当久しぶりの幽かな「読書欲」。
「これを逃しちゃなんねぇ」
そう思った私は頭の中に2冊の本が浮かびました。
で、オットに読みやすそうな方を一冊挙げてみました。

目の前の書棚にある「ソウル・オブ・マネー」という名著です。

そうしたら、オットはこう言いました。

「お金の事はどうでもいい」

「はぁ?」と思ったとたんに
私の頭の中では、そのハードカバーの痛そうな角を
オットの頭にぐりぐりとねじ込んでいる―の光景が浮かびました。

「聞かれたから答えて、私が素晴らしいと思っている本を教えた。
その本のタイトルに《マネー》と言う言葉が有るからと言って、
単純に「お金」と言う言葉に自分が持ってる知識だけで対応して
《お金の事はいい》だなんて、本当に可哀そうな奴だ」と

と言うことで一悶着ありまして^_^;

自分はまだこれくらいなのか?と、がっくり膝をつくほど、挫折感を味わいました。

オットがどう、とかじゃないんですよね。
私の世界で繰り広げられることは全て自分に責任があるわけです。
自分に対する情けなさ100%でした。

で、いろいろ考えたわけですが、

「お金」って実は相当精神性の高い案件であって、それをどうでもいいと言える人間はそれを知らないとしか言いようがないのです。

以前知人が「お金が有るから搾取がある、お金のない世界になればいい」と言ったことがあって、
それって昔ニュースで見た「息子がパチンコで借金を重ねるのはパチンコ屋があるからだ!パチンコ屋を規制してほしい」という老父と似て無くないか?
そもそも人類はまだ一度もお金を上手く使えたためしがないじゃないか、その原因は人類であって「お金そのものじゃないよね?」

そう思ったものです。

オットが「お金のことはどうでもいい」と言ったことにはいろんな意味合いが含まれてたとは思います。

でも、でも、「後3周くらい足らんぞ!おいっ!」って思ったのが事実。

で、ブログに書きたいなぁって思ったのですが、
オットの名誉もありますし、
なにより自分自身がこれくらいの世界しか持ってないのか?ってのが切なく恥ずかしいのでした。

惜しいなぁ、読んでほしかったよな、って思いながら「ソウル・オブ・マネー」と書かれた背表紙を見ていたんですが、

先ほどメールボックスを開いたらこんなメルマガが・・・・

「本田健×リン・ツイスト特別セミナー「本当の豊かさに目覚めて、お金から自由になる法」11/29東京開催決定」
・・そうきましたか、(-_-;ウーン

リン・ツイストはその「ソウル・オブ・マネー」の作者です。
今までこのような形で来日したことはありませんし、
本自体は2年前のもので、センセーショナルに取り扱われたわけでもありません。

そんなわけで、書くのをためらった話を書かざるを得なくなりました^_^;
動画のリンクを貼りましたが限定公開と後から気が付きました。
見られなかったらごめんなさい。



このお知らせは、私を含めてきっとどなたかが必要だったのでしょう。
だからこのタイミングだったとしか言いようがありません。

もしよかったら読んでみてください。
お金に関して一呼吸が置けるでしょう。


一番だましやすい人間

これはずっと書こうと思ってたんだけど書くタイミングが無かった話です。

5年ほど前でしょうか?テレビで伊集院光が話していて、
「なるほど」と思って、それで多分5年ほど前から書きたかったはずですが、
だんだんとあやふやな覚えになって書くの大変かもと思ってたんですね。

そうしたら「数字」について調べていた時に全文紹介してくださっている人がいて、
どうしてこんなところに!と思うとともに私の頭の中には
「求めよさらば与えられん」と言う言葉がキラキラと光ったのでした^^

それは落語家として修行してて、その落語を辞めるきっかけになった話のくだりでした。

彼は立川談志の落語を聞いて「自分はこうはなれない」と思って落語家を辞めた。
と言う話を当の本人にしたときの話し。

立川談志
「本当だろうよ。本当だろうけど、本当の本当は違うね。
まず最初にその時お前さんは落語が辞めたかったんだよ。
『飽きちゃった』とか『自分に実力がないことに本能的に気づいちゃった』か、簡単な理由でね。
もっといや『なんだかわからないけどただ辞めたかった』んダネ。

 けど人間なんてものは、今までやってきたことをただ理由なく辞めるなんざ、格好悪くて出来ないもんなんだ。
そしたらそこに渡りに船で俺の噺があった。
『名人談志の落語にショックを受けて』辞めるなら、自分にも余所にも理屈つくってなわけだ。
本当の本当のところは、『嫌ンなるのに理屈なんざねェ』わな」

図星だった。もちろん『ショックを受けてやめた』ことは本当だし、嘘をついたり言い訳をしたつもりなどなかったが、自分でも今の今まで気がつかなかった本当のところはそんなところかもしれないと思った。10年もの間、いの一番に自分がだまされていたのだから、完全には飲み込めていないけれど。

************************

この話はもっと長いやりとりがあるのですが
知りたい方の為に敬意をもってリンク貼らせていただきます。
「世界は数字で出来ている」
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-1758.html

私がここまで生きてくる中で、きっといくども使った方法だろうし、
何度もそれを使う人の話を聞いてきたとも思うんです。

自分が一番だましやすい相手は自分なんだなって。

だから今は
それに気をつけろ
それに気付け。

そう言いたくて生きてるようなもんです。

言えば暑苦しいので言いませんが
全身全霊で思ってるわけです。


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