夏のお供は手作りアロエ入りジンジャーエール
作り方はこちらから→
スペイン産ビーハニーで漬けた生姜をアロエと炭酸で♪
イキイキツヤツヤピカピカ (´▽`)うっとり~
100年くらい前の本にこう書かれていました。
全てのものはリズムを持つ
そのリズムはブラフマンの呼吸
・・・・・・・ということで。
全てのものの中の人間も
呼吸であったり
気持の浮き沈みであったり
人生の波であったり
そのリズムの中で生きていることを体験しているのです。
リズムは大小それぞれに訪れたりしますが
幾つかが(周期の重なりのため)一緒にきたりもします
リズムに常に降り回される人もいれば
リズムに同調して、その「ゆれ」を利用する人もいます。
どちらが楽かと言えば後者ですよね^^?
後は、そのリズムの振れ幅から抜け
そのリズムをやり過ごす。と言う方法もあります。
やり過ごすとはそのリズムをリズムとして理解している、と言う事です。
「おお揺れとるなぁ」とか
「おお次のひずみがやって来たぞ!!」とか
ちゃんと冷静に受け取れるということです。
できている
できていない
に、かかわらず。
知っているに越したことはありません。
で、
私もそんなわけで
たまにはリズムの深~い波に
飲みこまれ
上がれん!!と叫ぶときがありました。(笑)
【まぁそんな時は大抵「動いてない時」つまり心が暇だからなんですね(爆)
そもそもキチンと生きてればそんな暇はないと思いますし、
ちゃんと生きていればリズムはそんなに深くないから次の瞬間には上がれるはずです。】
「リズムだからしょうがない」とは思いますが
【 】内に書いたように、大概ろくでもない理由でそれは起きています。
かといって、動きたくないのに無理すると精神衛生上良くないし
今までの経験から行くと
「やる気」に息を吹きかけるほうが結果は断然楽しいのです♪
で、私がどうやって「やる気に息を吹きかけるか?」なんですけど
「読んで感動した本」とか「読んでると無性にやる気が湧きおこる本」を
自分で読んでボイスレコーダーに収めたものを
何かが私の行動を妨害して、本さえ読みたくなくさせるときのために
用意してあるんですね(爆)
それでも、耳までイヤフォンを持ってくのさえ、
「微弱なデンキ抵抗を感じる(笑)」ときがあったりもしました。
でもブラフマンの呼吸のどこに自分を置くのか?
が、理解できてから それも無くなりました。
お!やってきたかな?そう思うと
今は一番のお気に入りの本を「聞いて」います。
何だかいつでも自分を居心地いい場所に置くことができるようになったかな?って^^
あ、私、言い忘れましたが
朗読好きなんです。^_^;
ブラフマンの呼吸が分らなくなるほど、ギリギリまで同調したい。
*ギリギリを越すとこの世にいる意味が無くなるので避けたいです(笑)
蝉の声を聴きながら、そんなこと考えてた午後です。
押してくださいますとワタクシますますハッピーです♪ありがとうございます。
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