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お盆のバッタ

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細胞がリラックスするには必要なものがあります。
アロエはそれらすべてを天然で創り上げています。
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昨日は石狩にある友人とーるさんのお墓へ
4家族8人でお参りに行ってきました。

私たちがとーるさんの眠る墓を探してて、
あれだあれだ!と
今まさに墓石に到着と言うとき、

私が真っ先に目にしたのが嬉しそうにぴょんぴょんと墓に飛びあがってきたこの子でした。

DSC_1855.jpg

似てる・・・とーるさんに。。。^_^;

手足が長くて細いとことか
面長なあたり?☆ヽ(▽⌒) 


その内みんなもバッタに気が付き、
とーるじゃないの?
そうだなきっと。
と大騒ぎして、からかって(笑)

いつも通りにあれこれと昔話
同じような話を繰り返(笑)し語りかけ、
冗談を言い。

彼が聞いたらむっとすることまで突っ込み、
彼のリアクションを想像して笑い

それが途切れると

そうか、ここにいるんだな。
いい所だな、良かったな、と、
みな口々に言い安心しました。


その間もバッタのとーるさんは、

バカ話の時は、時計回りに回り
シンと静かになると、じっとしていました。



その日は朝6時の出発で、

早々と支度を終えた私は、
10年くらい前、まだ死なんて全然関係なかった時
とーるさんとこんな話をしたことを思い出しました。

「私は自分の葬儀には、みんなに笑っててほしいなぁ、
生きてる間にみんなと過ごした時間が最高だったからって、思うと思うな」

「ほんとか~?またまた~!そんなかっこいい事言いながら
実のところは泣いてほしいと思ってるんじゃないのか?」

「なんで?私はそんな風に思わなけど、じゃ、とーるさんはそう思うの?」

「おれか?そうだな、おれは泣いてほしいな、たぶんおれだって泣きたい気分だと思うから」


ふふふ、そんな風に、そう言えば言ってたよね。
その通り、みんな手が付けられなかったじゃない。

なんてつぶやいたら、

降りそうだなとは思っていましたが
窓の外にいきなりの雷と大雨。

あらら、聞こえたの?

雨はなんとかその時だけで止み、
雨上がりの墓地へ着いた頃には
丘陵になっっている墓地に涼やかな風が吹いていました。


「じゃぁな。」

そういって墓石のとーるさんにポンポンと手をやり
バッタのとーるさんに手を振り

帰ってきました。


50歳も中盤に入り
それでも集まると小学5年生みたいな男性陣と
その妻たちはあちこち場所を変え
その後夜8時まで宴会^_^;

その帰り道のこと。

ああそうか~!
バッタのとーるさんもつれてきてあげればよかったのかな?
なんて思いましたが、

そんな夜になってから思い出すとか
誰もそれを思いつかなかったところを見ると

それでよかったのでしょうね(*^-^)



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