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大きな谷

先日NHK eテレで「加島祥造さん」の特集をやってました。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2013/1019.html
*10月26日(土)再放送があります♪

加島さんを知ったのは、私がタオにハマっていた40歳ごろだったでしょうか。
だからこそ、著作『タオ 老子』はとてもみずみずしく新鮮に思え、
とても好きになりました。

それから何年かして、彼がバリ島へよく行くという話を聞いて

私が2008年のオットとのバリ旅で
泊まった宿が彼の常宿だと知り興奮しました(笑)。

どうしてそれを知ったのか、今ではうろ覚えなのですが
神様の山アグンを正面に見る
崖みたいな坂の上の古めかしい宿です。

彼がいつも取る部屋は、1棟を壁で分けたすぐ隣。
がらんどうのその部屋へはいつでも入ることが可能でした。


その部屋からの景色がこれです。

10979184_2665364319.jpg

部屋の本棚には『大きな谷の歌』と言う彼の本があって、
それはすでにあちこちがボロボロになっていましたが
彼のサインが入っているものでした。

そこには

Be what you are
Do what you love
Have what you need

ありのままの自分でいて
したいことだけをし
必要なものだけを持つ


*この部分を調べていてこの文章を画家の佐藤玲子さんのブログからお借りしてきました。
 
とあって、

私はそんなことをぼ~っと考え
2日間をなにもしないで過ごしました。

正直に言えば
何もしないで済むくらいに、
正面のアグンと
谷間に広がるライステラスが美しかったからです。


さて、
人生の中で私は幾度も考えたのですが、

「ありのままの自分」とは何者か?

「欲しいのか?欲しくないのか?」
「求めるのか?求めないのか?」

と問えば、そもそも

ありのままの自分でいて
したいことだけをし
必要なものだけを持つ

にしても、社会的活動が必要だと。(笑)

そして、それは図らずも

経済社会に生まれてきた以上
それに付いて考えなくてはならない。
という宿題を生まれつき持っていたはず。

なんてね。

そんなことを思いながら。
毎日を幸せに生きることを考えて
今まで生きてきたのでした^^。

登る階段があるのに
登らないも登るも自由なのに

登らない人を
登る人を

あれこれ考える必要もないのでしょう。

私は40までは登らないことを
40からは登ったところの景色を
素朴に「見たい」と思ってきました。

したいことをする。
それだけのことなんだと。

そう思っています(*^-^)

私はこの大きな谷を見ながら
ここは、そういうことを知るためにあるのか?

そう思っていました。







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