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顔文字と言外の言

大学の時、講義の中で
生まれたての赤ちゃんはまだ眼が良く見えていないにも関わらず、親の表情を見ている。
と言う実験の映像を見せてもらったことがありました。

それは赤ちゃんの視点がどこを捉えているか?という実験で、
赤ちゃんの見ているところにレーザーポイントが映るのです。

ポイントが一番混んでいたところ、(つまり視線が集中しているところ)
それが「口角(口の形)」「目じり」だったのです。

そのことから、
赤ちゃんは、ぼんやりとしか見えない相手が
笑っているか、怒っているかなどの感情を読み取っていることが考えられる。という事でした。

また、発声される言葉であれば、その強弱からその相手が怒っているか笑っているかがわかると言います。

つまり文字や言葉じゃない時から、
相手の表情や声の抑揚で安心したり、心を許したりし、
その逆も感じるのです。

大人になってからも覚えがありませんか?
私たちはその人の言動や文章よりも、顔を見る癖があります。

「嬉しい」と言っていても顔が嬉しそうではない場合や
声が明るくない時は
「どうしたの?」と思いますよね^^

ところが、インターネットを介してのコミュニケーションはその表情や声の抑揚が見えません。
だから同じ言葉でも自分のコンディションや今までに持った感情からそれを判断してしまいます。

私は癖なのですが、つい、堅苦しい言葉や言い回しを使ってしまいます。
なので、気を付けて顔文字や^^ などを使用しますし、
柔らかに聞こえる並びはどちらだろうか?などと工夫します。
「阿る(おもねる)」のではなく←ほら使った(笑)
私の真意はその方が伝わると思っているからです。

講師と言う立場もありますから、的確に伝えたい言葉であったとしても
常に言葉や言い回しも気に掛けているので、
キーボードをたたくときは、見ていてくださるとわかりますが口角が上がっています(爆)。

文字をつかうからこそ言葉を選び、
言葉を選ぶからこそ、ストレートに伝わる顔文字も使用します。

ビジネスのメールであっても2度3度とやり取りをする相手とは
上手くニュアンスが伝わればと思って一個くらいは名前に沿えて顔文字を使用させていただくこともあります。

顔文字(絵文字)と言うのは日本が発祥らしく
私はいかにも日本人らしい。と、思います。

言外の言。
これが伝わるから。

日本人はもともとこの言外の言の方を多くコミニュケーション利用してきているのです。
それは言葉が通じない相手にもストレートに伝わるという利点もあるほど感情にストレートに届くからです。

ちょっとしたところで
相手にとって「ウェルカム」な親愛が届くのであれば
顔文字、絵文字は大切かなって思っています。

オックスフォード英語辞典が毎年選出する「ワード・オブ・ザ・イヤー」に、今年初めて「Emoji(絵文字)」が選ばれた。受賞したのは「Face with tears of joy (喜びの涙を流す顔)」(下図)で、イギリスとアメリカで最も使用率が高い絵文字だという。日本発の絵文字は、英語でもそのまま「Emoji」と呼ばれ、SNSの発展とともに世界で急速に普及している。オックスフォード辞典は、選出理由を、絵文字と「Emoji」という単語の使用頻度が過去1年間で大きく増加したからだとしている
http://newsphere.jp/world-report/20151119-1/

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Comment

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なるほど、絵文字とかは日本発祥なんですね、
文章で気持ちを表現しようっていうのは、日本人は大事なんでしょうね、というか、日本語が表現が多様だから、使い分けが性格とかにもつながるんでしょうね、

私もブログでもの凄く表現に気をつけてるんですけど、
英語だったらもっとシンプルな伝え方になるかもしれないですね、

まよさんも時間かけて書いてらっしゃいますよね、

書くとか、伝える使命を持ってるってことですね、
2016年02月04日(Thu) 14:36
No title
編集
はるちゃんありがとう。

慣れの問題かなっておもいました。

つっけんどんに聞こえても、それで慣れたら、
それはそれsw違うものが育つかもしれないですね^^
2016年03月30日(Wed) 06:40












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