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金と銀

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最近いたるところで「ゴールド」と言う言葉に出会います。

「金」と言う鉱物は人間にとっても特別の働きがあり
太陽のエネルギーに代わるものとして扱われてきました。

金の持つ波動は非常に安定して細やか(波動が高いことを意味します)
プラスのエネルギーを放射します。

古代から「金」を大切にしてきたのはそのためと言われます。


なぜかこの間からビートルズのナンバーが頭の中を回っていて
調べたらそれは「ゴールデンスランパー」(黄金の微睡(まどろみ)」と言う曲であったり、

車に乗ったらいきなりS/wonderの「Golden Lady」が掛り(笑)

何だか何を見ても「金」「ゴールド」に関係することばかりなのです^_^;


求めよってことでしょうかね^^。


そんな中、録画したままだった「伊東若冲」の特集を見ていたら。

「老松鳳凰図」*宮内庁美術館 伊藤若冲 動植綵絵 全三十幅

と言うものに出会いました。


これがまた私に「金」を深く教えてくれたわけです。

絢爛な金と白で描かれた「鳳凰図」は今まで、「金泥」で描かれていると思われてきました。
しかし、若冲は「金泥」など一切使っていなかったのです。
つまり、見る人間が勝手に「金色にを見る、色の使い方をしていた」ということになります。

来たよ~!また金だよ~~と思いながら
ほーほー ほーほー って、フクロウみたいに声を上げ感心し、見入ってました。

昔の人、天才と言われた人のすることは本当に突飛で、すごすぎます。

「金じゃないのに、金色を見る」
人間の仕組みというものを、見事に見切っていたのですね。


ひとしきり感心して感動して、私が次に見たものは

空海のシリーズで「曼陀羅」を扱ったものでした。

これがまた壮大な「曼陀羅」の世界を解説され、

曼陀羅に描かれた一体一体の仏様の「手」、これに意味があることがわかりました。
これを日本に、と思った、迫力のある空海の心が伝わってきます。

最後に空海が残した曼荼羅画が紹介されました。

それが「金と銀」の曼陀羅。
昔のほの暗い灯りのなかで、仏様たちが踊っているかのように揺れてみえるのだと。


もうそうなると描きたくて描きたくて・・・。(笑)

描き上げたのが上の2枚です。


ここからしばらく「金と銀」の曼荼羅画はハマっていく予感がします。


空海が教えたかったことは

・胎蔵界
・金剛界

と言二界でひとつの 「両界曼陀羅」なのだといいます。

・宇宙のありよう
・それをどう悟るのか(方法)

という事だそうです。


私にとっての曼陀羅画は

描き上げられ形そのものが胎蔵界であり
描いている行為が金剛界。

恐れ多くも、そんな風に「立体空間での相似」を感じたのでした。

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