バリ島シドムン「パタルキキアン」から、
バリ島内で購入したアロエボトルと神の山〈グヌンアグン〉
ゴメンナサイ。嘘付きました。
かゆみ止めが一本ありました。(^_^;)
毎年旦那の所属する会社から「薬セット」が届きますが、
使わないまま古くなるのです。
かといって自分が「あまりよくない」と思っているのに
人に差し上げるのも嫌で・・・(^_^;)
ほとんど捨ててしまうことになります。
私はもう何年も薬を必要とすることがどなく
たまに風邪っぽい時も
アロエベラジュースやポーレン(花粉)プロポリスで対応できるので
それで、症状は1日で治まっちゃうのです。
あとはお腹も壊さないし~。
熱も出ないし~。
頭痛もないし~たまにあってもプロポリスで事足ります。
すごいなぁと思うのは
これらすべてが「食べ物」だということ。
一般的にサプリメントと呼ばれるものは化学合成で寄せ集めていますが、
アロエとポーレン・プロポリスはまんまの食べ物なんです。
その上、ベジタリアンに人気なのは
野菜ではほとんど含まないビタミンB12もアロエは含んでいること。
傷や火傷はスキンケア製品ですがアロエのジェル(生アロエ純度84%)で間に合うしというか
傷も残らないし、
放射能を浴びた時の対応策として世界中の機関が使用するのはアロエ液汁ですから
火傷にもこれ以上に良いものはありません。
リップクリームさえアロエジェルで最高なんですよね~。ほんとに優れものです。
もちろん、朝晩のスキンケアもこの生アロエたっぷりシリーズです^^。
もちろん普段から摂っているから、ということもありますが、
薬を必要とするシーンが皆無なんです。
こう書くと「もともと元気だから」と思われると思いますが
私はアロエを飲むまでは色々なことを経験しました。
卵巣腫瘍での卵巣摘出、
その後、卵管や腸の癒着に苦しみ
卵巣摘出による早期からのエストロゲンの減少(更年期状態)
初期の皮膚がん⇒摘出しました。を、経験しています。
癒着の痛みは気が付いたら全くありませんでした。
調べていないのでどうなったかわかりませんが
この10年一度もありません。
がん検診も以前書いた理由で受けてはいません。
先日層雲峡のビュッフェで
隣の席のおじさんが、皿に大量の揚げ物を盛って
その他にも、うげげ、というメニューを完食してから
処方薬を取りだし飲んでいるのを見て。
楽しく美味しく食べることは良い事ですが
薬を飲みながらやることではないのではないか?と。
煙草には「喫煙は心筋梗塞のリスクを高めます」って文言が付いてるけど
あの揚げ物にどうして貼らない!!と思わず思った私でした。
好きなもの好きなだけ食べて、体が弱れば薬や医者という
食生活になんのケアもしない。考えない。って態度というのは
国民として重荷な時代に入ってきました。
自分のからだを「病気にならないい身体」「病気になっても軽く済む身体」にする。
これだからこの薬・・・という考え方はもうかなり古いと思います。
合成品ではない自然の食べ物の力を活かす。
人生は長いです。
自然のものを取り入れ身体とゆっくり付き合う。
そんなスマートな考え方が次世代だと思いますし
その次世代にはもうとっくに入っていると思います。
*医療や薬は必要な時もあると思っています。
今日は日常生活の中で必要な考え方としてお話をしました。
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