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血圧が上がる仕組みと下がる仕組み

お盆で久々の親族や友人に会うと
必ずいるのが「血圧の高い人」。

まずは、ゴムの管を想像してみてください。
新品でやわらかく、手に吸い付くようなゴムの質感。

ここにお水が通っているとして、
ふわっと握っただけでも、
その反動で先端から水が噴き出しますよね?

これを「120」の力としましょう。


反対に今度は
古くなって、もう取り替えなくちゃと思うような
ゴム管を想像してしてみてください。

先端は固くなってボサッとした切り口、
ゴム自体が硬化していますから

この中に水が入っていても
ふわっと握ったくらいでは先端から水が出てきません。
固い分だけ力が必要です。

「120」の力では足りず、「160」の力が必要でした。
「160」の力でぎゅーっと握って、やっと先端から水がこぼれます。

このぎゅーっと圧力が必要な状態。
これが高血圧です。

血管は、一生懸命に圧を上げていかなくちゃ
先端まで血液を届けられません。

血液が届かないという事は、
酸素も、栄養素も届かなくなりますから、
細胞にとっては死も同然となります。

だから一生懸命血圧を上げているのです。



やわらかいゴム管はまだ小さな子供や若い人の血管
固いゴム管は、食生活や加齢によって硬化させた人の血管

いつまでも赤ちゃんのままでいられないのはもっともなことで
大人は誰しも、古くなっていく血管と付き合っていかなくてはなりません。



ただその中でも

人より固く弱い血管になってしまう人がいる。
ボロボロの血管はちょっとした圧で、
壁が破れたりするんですから
そういう人は危険極まりない。ってことで

血圧降下剤で血圧を下げます。

「下げる」とは言いますが

これは血圧を下げるのではなく
血圧を上げなくする薬です。

同じようで同じことではないんです。


血圧は低くなりますが
当然血液は細部まで届きません。

届かなくなると、そこでまたいろんな弊害が起きますが

そのリスクと
ある日突然破裂する血管のリスクを比べると

断然後者の方が高いので、
人は究極の選択で「降下剤を選ぶ」ということですね^^。


え?究極の選択などしていない?
だとしたら、仕組みを知らないので選択の余地があることすら知らなかった。
と言うことなのでしょう。


ゴム管(血管)をなるべく柔らかく保つには
食生活が重要です。

また血管内壁に付着して
血管そのものを硬化させる原因になるもの(脂質など)を
摂りすぎないようにして
それらが固着しないように血流を良くしなくてはなりませんが

固着すれば血流が悪くなり
血流が悪いから、また固着しやすい。
という卵と鶏、どちらが先か?と言うことになるんです。


体に良い食生活になると、
血流が良くなって血管もやわらかくなります。

飲んでいる薬もどんどんと
減らしていくことが出来るんですよ。

末梢まで血流が行かない 圧の下げ方と

血管を良くして少しでも先まで血流が送れるようになるのと

さて、どちらがいいですか?


車に例えたら

良いエンジンオイルとガソリンだと車は長もちするけど
粗悪なエンジンオイルで取り替えもせず、粗悪なガソリンだと
車は長持ちしないってこと。

また体を車のボディだとすると
良い素材と塗装だときれいに保つってこと。

エンジンオイルもガソリンも
ボディの素材も塗装も。
これらすべて「クチから入る食物」が材料です。

食物=ビタミン・ミネラル・タンパク質・アミノ酸や酵素です。

優れた食べ物が大切だと
覚えておいてくださいね^^

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