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幽霊と言うのではないんだけれど

先月、亡くなった友人宅へ行った時のことです。
49日前なのでまだ祭壇があるからと
カサブランカを入れておおきな花束を持って行きました。

それを花瓶に入れて、奥のリビングにしつらえられた祭壇に飾りお参りをした後、
私たちは、キッチン側のリビングで話をしていました。


すると私の目の端で何かが動いてます。

??と思って目をやると
カサブランカの花だけが、揺れているんです。

yuri.jpg


沢山の花の中ですから
どこかに引っかかっていた枝が外れて花が撥ねた?
とも、一瞬思ったのですが、

話をつづけながら、気にしていると今度は
カサブランカの花がくる~~~っと回りました。

相変わらず横目で見ていた私は

花の重みで回った?と思いながら

ん~~~~~~~~。
花瓶に入っている茎の多さを考えても
そりゃありえないでしょ。
ということになりました。

と言うことは・・・・
いるんだね~そこに!!

私はもう・・・花瓶あたりを凝視です。


あ、やっぱり。。。。
花瓶の横に、空気濃度の違う塊がありました。

「あああ、いたんだね~!!そこに。
なんとか気づいてほしかったんだ~!」
と心の中で話しかけました。

主人と彼の奥さんは私に向いて話をしているせいか
全くそれに気が付きません。

私は彼がどんな気持ちでいるのかを感じようとしました。


私たちが来ていることを喜んでいることと
「悪かったな~、こんな花高かったんじゃないか?」というような
いつもの、彼の雰囲気が伝わってきて、

私は、「死んでもそういうこと言うんだ~!」と^_^;
ニヤニヤして、彼にそう言いました。
彼は人の事ばかり心配性だったのです(笑)


亡くなって間もない魂は、
姿を濃くすることがあまりできず。(と言うかコツがつかめてない)

こうしてプレデターのように、ゼリー状に形成された塊でしか
見せることはできないのかもしれません。

というか、私がそのようにしか見ることがないので
私の持ってる定義(そんなおおげさじゃないけど(笑))どおりにしか
現れないんですね。きっと。

義母が亡くなった時にも
そういう形で、小さな塊が控室に入ってきて
深々とお辞儀をしました。


形態は同じでサイズが違う彼は
生前通りに背が高く(それは私がそう認識してるからでもあります)

うれしやら、悲しいやら、さびしいやら、心配やら、
彼の感情のようなものが、小さな塊でどっと私に押し寄せましたが。


残念ながら、私には彼が具体的にどうしてほしいかはわかりませんし、
何が言いたいのか?も、
(生きているときからわかりづらい人だったのに(笑))
いまさら、わかるわけがありません。

「いやいや、ごめん、役不足で。
というか、そんなに心配ならどうして生きているうちに解決しようとしなかった?」

と、霊魂せめてもしょうがないですけどね。
正直言って、ムカムカしました(爆)


彼はしばらくそこに立っていて
ふっと消えました。
どこかに移動したのだと思いました。

そして私はその話を誰にもしませんでした。


で、お盆前日ですが、一昨日のこと。
友人たちが集まり、彼の家で、
彼がいるときのように宴会をしてきました。

そこでその時の話を初めてしたのですが。


その友人の奥さんは
「いるいる~~!いるんだって~!」って(笑)
一度だけ、ボーっと浮かび上がった彼を見たそうです。

でも、何も話さないいうちに消えたので
また出てきてほしいって思ってるんだそうです^_^;

それで、私に
今は?今は?と聞くのですが

もともと見たりする体質ではないので
残念ながら全く分かりません。

そんなのいつも見えたら大変じゃないですか~。

助けてあげられもしないですから、
基本的に私は「幽霊はいない」と言うことに
結着を付けているんです。(笑)


ただ、「意識体」はいろんな場合に
そこの磁場と反応して見える。
様な気がしています。

生きてきた残像のようなもの。ですが
たまに「体積」を伴う^_^;

この日家に帰った私がシャワーに入っていた時のこと
髪を洗う私の手がどうしても4本・・・^_^;

う~~~わ~~~~~!
誰か知らないけど、私一人で髪は洗えるから~~~!
ありがとう、気持ちだけで十分だから~~~。

不思議と恐くないので、
近しい身内だと思ったのですが

いろんな意味でこの世界は
見えてるものだけではないと思うのは
こういう時も含めて、なのでした☆ヽ(▽⌒) 

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