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アイラブ北海道です。

ちょっと前にも書いたのですが

世界中でたった一つ、
積雪6m以上で100万人以上の人が住む都市。
それが札幌です。

「どおりで大変だと思った」
http://mayoone.blog96.fc2.com/blog-entry-822.html

100万人以上と言っても
札幌は200万人に近いのですが。

今朝、しみじみ思いました。
「ああ、南の島に住みたい」って・・(爆)


でも本当にどうして、私のおじいちゃんは
石川県から北海道へ来ようだなんて思ったのでしょうか?
*いや、石川県も相当寒そうだけど^_^;

それも父・母・幼い兄弟をひきつれて。
先祖代々の田畑を売って。
札幌の銭湯を買って、やったことのない商売を始めるって。

すごい決断だと思います。

ちなみに北海道のお風呂屋さんはたいていが
石川県か富山県から出てきた人たちが始めています。


ネットワークを持って
同郷の人間に声をかけたのだと思いますが、

ある意味それは、昔の海外への入植・移住にも
同じものがありますよね。


銭湯じゃなくて、入植でも
村をあげて移住してきています。

北広島市は広島からの入植者が多かったから
新十津川は奈良の十津川村が村を上げて移住してきたから


開拓が始まった当時は、
家そのものが、本州の造りであったため
沢山の人が、冬を生き延びられなかったと聞きます。

またヒグマなどの被害も多かったと聞きます。


「そこへ移って、今より少しでも良くなりたい」と思って
移住してきたと思います。

大きな夢、小さな夢たくさん持ってきた人たちの子孫が
今の北海道の人たちです。


北海道をJRや車で旅すると
まだまだ至るところに原生林や谷地が現れます。

私はそれを見るたびに
これを開墾したんだ。。。と、
気の遠くなるような努力に
敬意を表したくなります。

山々を抜けて十勝方面の広い広い大地を見ると
これだけの開墾って。。。と絶句します。


私のおじいちゃんは、街中に銭湯を始め
その後に場所を移して新築でまた銭湯を始めました。

まだまだ家にお風呂が無かった時代です。
今でも、にぎやかだった銭湯そのものの音が
私の耳はすぐ思い出せます^^。

お湯を流す音
おけがタイルに打たれる音
人びとの話声が浴室に響き

世界中に類を見ない(爆)
立ってしゃがんで入るような深さのお風呂

赤ちゃんの泣き声。
冬の夜には家に付く前に髪の毛が凍るからと
タオルをかぶって。

e_20121222095817.jpg
うちのはこんな風にモザイクタイルでした。




もうすべて今は無いもの。
懐かしいです^^。

沢山の人が沢山の北海道の冬を
工夫して暮らしてきたんですね。

そんなことを思いながら、
移り変わることを昔に比べて
人は恐れるようになってるのではないかな?

なんて、考えていました。

私も含めて。


北海道の冬はまだまだこれからです。
楽しく過ごして春を待ちます。

だって、おじいちゃんの時代では考えられなかったくらいに
今は何もかも便利なのですから。

そして、今からでも何かを変えようと思ったら
それも自分が選べるのですから。

時代は変わって色んな事が変わります。

自分をそれに合わせろというのではなく。
それをどう自分に合わせるか?なのでしょうね^^。


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