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137億年とピコ秒

ピコ秒と言うのは、0.000 000 000 001秒のこと。
ゼロを数えてもわかんないのですが
「1兆分の1秒」と言うことなのだそうです。

私たちの時間の感じ方では
その1ピコ秒をわが身が過ごしてるように思えませんが。
間違いなく、その中に存在しているのです。

つまり「在る」わけですよね。「今ここ」に1ピコ秒が。
そう考えると不思議な感覚です。


今朝の朝刊で、
イギリスの新聞記者クリストファー・ロイドが息子の為に書いた
「137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史」のことを
少し書いていて、

137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史


「あ~、読みたいと思ってて忘れてた。」
ってことを思いだしました。


みなさんも、ご存知かと思いますが。
地球カレンダーというのがありますよね?

地球の誕生を1月1日として
今現在を12月31日23時59分59秒だとすると

12月31日20時に人類が誕生して
12月31日23時59分に文明が誕生したということです。


私は初めてこれを聞いたときにこうつぶやきました。

「ほら~ごらんなさい!」

なにが「ほらごらんなさい」なのかわかりませんが(笑)

しいて言えば

「時間なんてあってないようなもの。」だと。
自分の「時間への感覚」を肯定されたように思ったのです(笑)


だから1ピコ秒のことを聞いたときも
「あ、そりゃそうだよね~!その感覚の中で生きている生物だっているはずだよね」
と、思ったんです。


私たちは時間が横に流れてると思っているので
そのスパンを思い描いたりできます。

でも、そもそも
時間は横に流れてるんでしょうか?

もしくはそこにある「時間の中」を私たちが横へ移動しているのでしょうか?

ひょっとして「積まれている」のかもしれないのに
なぜベルトのようなものと考えているんでしょうか?

どうせ質量は無いですから
積まれるものであってもいいはずなのに

考えやすいからと年表のようなものを選択したに過ぎないのでは?


結局私たちは
時間の中にいても時間そのものを手に取ったりできないですし
眺めることもできません。

137億年の地球の時間も
1兆分の1秒の時間も

実際のところ「そう聞いただけ」なんですよね。

とはいえ「1年」という、地球が太陽を一周した区切りに
玄関に〆飾りを飾り、お供え餅を飾り
一年のご縁の挨拶をして来年のお願いをするのです。


それをしないと「時間」を確かめることができず
「共有すること」ができいないから。

新聞の記事では「3億年データが消えない記憶媒体」の話で
その3億年先にその記憶媒体をみる人類がいるのか?
いてほしい。と、いうものでした^^


不思議ですね~。時間って。

あるようでない
ないようである。

そんなこと長々考えながら
12月30日の午後を過ごしていました^_^;。


思いだしたので、今年の4月のブログをば

「時間は早くなりそして「止まる。」」
http://mayoone.blog96.fc2.com/blog-entry-602.html


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