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利口なミズタコ

北海道では「タコの頭」を刺身にして食べます。
やわらかくて味が良くて私はどちらかと言うと足より頭の方が好きです^^

というと、関東以南の方たちは「えええ?」って言うんですけど、
じゃぁあの大きな頭はあちら方面ではどう扱われているのでしょうか?
気になってシカタアリマセン^_^;

北海道で採れるタコはほとんどが「ミズダコ」と言う種類です。
大きくなると重さが30~40kg 水の中で立ってる姿は2メートルを超えるものもあるようです。

以前に、ミズダコの出産と育児についてドキュメンタリーで見たのですが
母タコのそれはそれは健気な姿に、
「なんだかな~」と、儚く切ない思いになったものでした。


今回はそのミズダコがすごく利口らしい。という話を
昨日の道新「朝の食卓」で仕入れてしまい。

それをお話したくてタマリません^_^;

書いていた方はダイバーをお仕事にされている方で
北海道の海に潜っていると、
頻繁に「ミズダコ」に出会うんだそうです。

「ミズダコ」はとても利口で
人間のサイズをちゃんと見ているらしく、

人間が自分より大きなときは逃げ、
逃げ遅れた時は瞬時に色を変え、岩と同化し
ひたすら岩であるように振舞い

人間が自分より小さなサイズだと、
ゆうゆうと素知らぬ顔だというのです。

あるときこの方は、2メートルを超えるミズダコと出会ったのですが、

ミズダコはもちろん逃げるそぶりもなく
堂々と立ち上がって(多分自分の大きさを見せるため)いたので、

ふと、そこにあった貝をつかんでそのタコの前方に差しだしてみたら
長い触手を伸ばして、それを受け取って食べた。

って!

すごい!!

その途端その方は海の底だということを忘れ
大声で笑いそうになった。って書いてらっしゃいましたけど


もう私の頭の中にも
その海の底で、ダイバーが貝を差出し
大きなタコがゆらゆらとそれを受け取る。
と、いう光景がありありと浮かんでしまい

楽しくてしょうがありませんでした(笑)

tako2.jpg


幼いころおばあちゃんに
「このタコすけ!!」としかられたことが多かった私ですが。

それはミズダコには失礼な事だったと思います。


で、ですね。
私は、その記事を読む前日に
こんなものを食べてしまっていて。

DSC_1471.jpg

タコのトンビ(口)でございます。
直径5センチくらいありました。

黒く見えるのが「歯」なのでしょうか?
毛ガニや固い貝さえバキバキと食べると言いますから
かなり強力なのでしょうね。
この部分を取るのにちょっと苦労します。

トンビは主に、干して珍味として売られていますが
刺身も独特の歯ごたえがあって美味しいのです。

滅多に売ってないので飛びついてしまいました^_^;

ミズダコさんごめんなさい。
とってもおいしかったです。
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