Aloe*Wing 

全ては綾なすイリュージョン
TOP心と宇宙の話し ≫ 今起きていることに身を任せる、一心に預ける

今起きていることに身を任せる、一心に預ける

すごい話を目と耳にしました(TVだったから)
フィジーでフェアトレードのチョコレートを作ってる
日本人の家族の話です。

経営していたレストランを廃業させられたその夫婦は
そこのデザートで人気だった
「チョコレート」を作ろうと思い立ちます。

そして、フィジー産のカカオの木を探しました。

フィジーではその昔
国がすべて買い取るから
カカオ栽培をするように、と
農家にアナウンスしたそうです。

カカオの木が豆を付けるまで5年
一生懸命農民たちはカカオを育てました。

しかし政権が変わり
その約束はあっさりと反故。

丹精したカカオが今度は憎しみの対象になったことがあり。

フィジーのカカオの木はどの島にも
見つかりませんでした。
それどころか、カカオの話をしただけで
農家は憎々しげに夫婦を追い払ったというのです。

もちろん、カカオを栽培してくれないか?
と言う話にも耳を傾けてくれません。

でも、夫婦は諦めませんでした。

フィジーのカカオでチョコレートをつくり
それが売れるようになれば、
砂糖キビ栽培だけで貧しい暮らしの農民たちは
もっといい条件の作物を売ることができるからです。

2年間、カカオの木を探し、ジャングルを歩きました。
一度は国中がカカオ栽培をしたのです。
ないはずがないと考えたのでしょうね。

あるときある島でカカオの木を探していた夫婦は
農民にこう言われました。

「あなたが来るのを26年間ずっと待ってた。」

って、ビックリですよね?

その農民がいうのには

「死んだ父が、このカカオの木を探して来る人がいる。
その人が来るまで、このカカオ畑を守るように。と言い残した。
父も自分もずっとその人が来るのを待ってた」

とのこと。

この夫婦は「そうだったのか、だから自分たちはチョコレートを作ろうと思ったのか」
と感じたと言います。


私はそれを聴いて、

「すごいね。創ったね。」と呟きました。

創った、とは「その現実を創った」「創造した。」と言うことです。


何一つ理由がわからなくても
起きている事に身を任せ、一心に取り組むと

嘘でしょ?というくらいの現実があるとき目の前に現れます。


それは、それまでの自分の考えの範疇から遠く離れたところからやってきます。
それまでの自分の考えの枠には一切なかった方法で
望んだことが勝手に運ばれてくるということです。

これが起きるときの鉄則は
【思っていたことは「一度も考えたことのなかった方法」で叶う】です。


私もこの人生の中で数々それを経験してきました。

叶うときはどうしたって叶ってしまいます。
だから、「我」は一層邪魔なのです。

いつも思っている(願っている)ことがあって、
それとは一見関係なくても
何かの流れが起きたなら
一心にそこに身を任せる。
何が起きてもそれはそれで人生の正解です。

身を任せるとはそういうことだと思うんです。


P1300003-2_20130210084737.jpg


去年の秋、私は

3年前に自分が描きはじめた曼荼羅画を
この後どうしたらいいんだろうか?
と、考えていました。

自分が楽しんで、
見てくださる方もお渡しした方も喜んでくれる。

それでいいのなら、考えはしなかったのですが

あまりにも「教えてほしい」というお話が来て
そのたびに私は途方に暮れていました。

私にとって魂が喜ぶ仕事は本職の方なのです。

曼荼羅画を描くことは喜びの一つですが

日本のあちこちで曼荼羅画を教えることは
その都度全身全霊を傾けた作業になるので
器用ではない私には無理だと思いました。

それでワークショップを行うことを辞めたのです。

でも曼荼羅画のことを考えるといつも
「このままでいいわけではない」
そんな言葉がいつも私にくっついていました。

本当に悩んじゃって
私は曼荼羅画そのものに聞いてみることにしました。

どうしてほしい?
どうなったらいいの?
私は何がしてあげられるの?


そうしたらやってきたのが1通のメールでした。

ネットでいろんな講座を開講している会社からでした。

「曼荼羅画と言うジャンルで検索したところ
 貴サイト様を拝見しました。
 ネットで講座を開講することを考えて見てもらえませんか?」

と言う話でした。

私は一度「E-book」で、ワークショップの問い合わせをいただいた方にだけ
曼荼羅画の描き方を販売しようか?と、思ったことがありましたが。

全く知らない相手通しの個人個人のやり取りでは
難しいものがあると思いやめました。

しかし、インターネットで講座を取りまとめ
運営している会社があるなど
ただの一度も考えたことがなかったのです^_^;

でも考えたら、今の世の中ではあって当然な話です。
*先ほどの鉄則と合わせ、これも鉄則です。
 創造された現実というのは
 「考えたら不思議はない話」というのがいつもの事なのです。


一ヵ月集中して曼荼羅画講座を創り上げたら
曼荼羅画は先方でまた、育ちたいように育つだろう。

そう考えました。

実際には^_^; 3か月たっぷり掛りました。
集中していられる時間があまり長く取れないのです。
無理をすると苦しくて苦しくて大変でした。

それくらい私には濃密な作業だったのです。

一番大変だったのは煩雑にならないために
どのくらいシンプルにしていくか?

という「削る」作業でした(笑)


そんなわけで、私は
曼荼羅画との約束(した覚えはないのですが^^)を、
ようやく終えました。


後はそれぞれの元で、育ちたいように育っていくことになります。

きっとまだ私が見たことのないように。。。。(*^-^)


色々とサポートしてくださった「ナレッジ―サーブ」様と
応援してくれたみなさん、仲間、友人たち、家族、
待っていてくださった方たち、
これから学んでくださる方たちに感謝しています。

そして私の元に来てくれた曼荼羅画に感謝します。

講座の案内はこちらから
  ↓↓↓
『願いを叶える曼荼羅画講座』案内



今日も長くてゴメンナサイ
読んでくださってありがとうございましたヽ(^o^)丿

関連記事

Comment

見た見た
編集
23年待っていました。
2年間探しました。

娘は鳥肌~立ててました。


2013年02月10日(Sun) 11:41
編集
ちーさん^^
コメントありがとう♪

23年だったっけ^_^;?

でも本当にすごい話で、彼らの引き寄せと言うより、
彼らが引き寄せられたのよね。

う~わ~!って思いますよね!
2013年02月10日(Sun) 14:59
編集
素敵な話だね。
気がついてないだけで、何かを思ったとき、自分の周りのエネルギーはすでに動き出してるんだよね。
引き寄せるのは外にあったものが来ることだけど、創造するのは自分の中にあったものが形になった、だけ。
人は知らず知らずに自分の思いを形にしているのだよね。
だから未来は希望であり、わくわくなのだよ。
2013年02月14日(Thu) 21:31
編集
ゆみさん

でしょでしょ?
ああ、だから自分はチョコレートをって思ったんだ、って下りが本当にぐっときました。

そうなんだよそうなんだよ。
だから理由のあることばかりやっちゃダメってのはそこなんだよ。
と(*^-^)。
2013年02月17日(Sun) 10:34
そのテレビ観ました
編集
フィジーに決めるのに地球儀を回して
ピッと指で押さえたところに
移住を決めたんじゃなかったでしたっけ?

宇宙の流れに身を任せていたのですね(^O^)

2013年02月22日(Fri) 17:26
編集
とみこさん、コメントありがとう♪

そうだったんだっけ?^_^;
そこ見落としてたかも、
もしくは記憶の彼方^_^;?

でもほんとに、
その位身を任せる事って、
なかなかできないよね。

言ってるぐらいは誰にもできるのよね。
いざって時は恐いもんだと思うわ~!
2013年02月22日(Fri) 22:45












非公開コメントにする
プロフィール

mayo

Author:mayo
アロエベラと潜在意識

お薦めブログ
attention
当ブログの写真・文章の一切の転載をご遠慮ください。
Powered